旅をする。
食べる。
集まる。
祭りをする。
人は体験を求めているのではない。
記憶を作るために動いている。
人は場所を覚える。
街を覚える。
店を覚える。
しかし覚えているのは
空間そのものではなく
そこでの体験である。
人の記憶は五感と結びつく。
光×音×温度×空気×香り
その瞬間の感覚が
空間を記憶に変える。
嗅覚は脳の記憶と直結している。
香りを嗅いだ瞬間
人はその場所の景色を思い出す。
空間の印象は最初の香りで決まる。
空間の記憶は偶然ではない。
香り×光×空気×雰囲気
それらを組み合わせることで
記憶に残る空間をつくることができる。
人は記憶に導かれる。
また行きたい店。
また泊まりたいホテル。
また訪れたい場所。
それは
空間の記憶が残っているからである。
空間はただの場所ではない。
そこには
時間×感情×体験
が刻まれる。
空間とは
人の記憶が宿る場所である。
街には記憶がある。
人々の体験が積み重なり
街の記憶が生まれる。
福岡の記憶。
日本の記憶。
空間の記憶は
やがて文化になる。
3A株式会社スリーアローズ
代表取締役
空間の記憶 提唱者
Memory of Space
Founder
山城 直樹
